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コロナ禍における活動再開への方針
令和2年7月3日版
見学希望の皆様、日ごろ楽団を応援してくださっている皆様へ
この度の新型コロナウイルス感染症の蔓延において、罹患された皆様にまずはお見舞い申し上げます。現在も新型コロナウイルスは猛威をふるっており、その終息はまだまだ先のように感じられます。
そんな中、プロフェッショナルの吹奏楽団を中心に、感染防止対策を十分に行った上で、演奏活動を再開する音楽団体が増えてきました。
クラルテウインドオーケストラもそういった音楽団体や、研究機関から情報を元に、活動の再開を模索しています。
松戸市内の公民館の合奏での使用が、8月から再開する見通しとなっており、今回の「コロナ禍における活動再開への方針」は8月以降の活動に係る内容となっています。
見学をご希望される方は是非ご一読頂き、ご理解の上、見学にお越しください。
この自粛期間も、沢山の見学希望のメールを頂き、改めてこの社会人吹奏楽団の存在意義について認識を新たに致しました。応援してくださる皆様、新しくメンバーとして活動したいと思ってくださる皆様の期待に応えるためにも、万全の感染防止対策を行い、活動を再開したいと考えております。
一日でも早く日常が戻り、思う存分演奏を楽しめる日が来ることを期待し、この方針を発表致します。
最後に、この「コロナ禍における活動再開への方針」は、クラルテウインドオーケストラ以外の楽団でも内容を一部変更して使用できる内容となっております。ご自身の楽団で使用される方は、どうぞご自由に内容を改変しお使いください。ご使用になる際は、ご一報いただけますと幸いです。
令和2年7月15日
クラルテウインドオーケストラ
団長 菊池麻矢
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